投稿日:2013年9月16日|カテゴリ:院長コラム

 ある時から、薬品は医療機関で各患者さんにお渡しするものではなくなり、その機能は調剤薬局に移行しました。医院では、「こういう目的でこういう薬を服用していただきます」と説明するのですが、同じように、より詳しく薬局でも説明するのです。当院の近くの徳田薬局の木下氏は、経歴も豊富で、私の薬の組み合わせの意味も分かっている、唯一の人物で、よくフォロウしてもらっています。私の処方は、一見変な薬の組み合わせになる事が多いので(心療内科の宿命)、他の薬局に持ち込めば、薬剤師さんも「????」と云う事態にもなりかねません。ひどい所になると「なんでこんな処方になるんでしょうね」などと薬剤師さん言われてしまった事も有ります。特に木下氏が評価されるのは、当院処方の薬が強すぎた場合、副反応が出た場合の指示が的確であると云う事です。医院が閉まっているときに薬局に電話して下さい、適切な指示が得られると思います。もちろん、処方の批判は耳にしないと私は安心しています。