投稿日:2013年7月7日|カテゴリ:院長コラム

 今、糖質制限食が注目を集めています。あまたダイエット法が有る中でこの方法が注目されている理由はその効果です。この方法では可なり着実に減量出来る様で、知人の医師が言うには、1年間ご飯を食べずおかずのみの食事にしたら、20Kg近く減量できたと云うことでした。それでは!、という事で私も去年から、厳密ではない炭水化物制限食を続けた所、3ヶ月頃から体重が減り始め、半年で6Kg痩せることができました。でも今の所これよりどんどん痩せていく兆候は有りません。
 この炭水化物制限食は米国のロバート・アトキンスによって提唱されました。アトキンスの方法は一日の炭水化物を40gに押さえた強力な食事療法です、しかし心臓病で亡くなってしまった様です。実は日本でも海外でも炭水化物制限食の可否に関するデーターが集積されておらず、評価ははっきりしていない様です。米国糖尿病学会では、炭水化物制限食は2年間までは有効かもしれないと言っています。1日、130gの炭水化物摂取も推奨しています。日本糖尿病学会は炭水化物制限食は推奨していません。最近、炭水化物が少なく蛋白質が多い食事で心臓病、癌の発症が多いと云う発表が相次いでいる様です。
 さて、私の炭水化物制限食、いつまで続けますかね?、とにかく3大栄養素の炭水化物を制限すると云うのは、やはり変な気がしますね、不自然な感じです。皆さん、効果的ダイエットを御存じならばこっそり私に教えて下さい。