投稿日:2013年2月24日|カテゴリ:院長コラム

 昨日、私が入会している”三田明”のファンクラブから、根岸剛様と云う宛名で、新しいファンクラブ会員カードが送られて来ました。私の名前は剛ではなく鋼(こう)です。でも私の名前は三田明のファンクラブ会員では剛で登録されているのです。あまり愉快な話ではないですね。ところで私の鋼と云う名前は母方の祖父が命名したそうです。兄は父が命名したため一般的な名前になりました。祖父は俳人なので
変わった名前になりました。父の専門が鉄、銅、亜鉛などの精錬で、大学では冶金専攻なので鋼という名前になったそうです。もう一つ雷太と云う候補もあったようです。役者に、竜雷太という人がいますよね。以前、根岸という姓の由来を調べたところ、3系統ぐらい有りましたが世間には多く有りません。小学校から大学まで根岸という苗字は私しかいませんでした。落語では上野の根岸が有名ですし、神奈川には根岸線もあるのに、根岸と云う姓は極めてマイナーなのです。
 病院などでは番号で診察に呼ばれるシステムですが、個人医院でも、個人の秘密を守ると云う意味で
番号で呼ぶところもあるとの事です。当院でも、仮の名前を希望される方は仮の名前で呼んでいた時代も過去に有りましたが、定着せずやめてしまいました。やはり自分の姓を呼ばれた方が自然な気がします。ところで私の鋼と云う名前はしばしば間違えられます、中学校のゴム印では根岸銅になっていました。でも先ほどの剛に間違えられることが一番多い様です。次には綱に間違えられます。友人でも年賀状に綱と書いてくる輩が時々いるのです。以前手紙で根岸鍋(なべ)様という宛名で来たことがあり、がっかりしました。