投稿日:2020年4月22日|カテゴリ:院長コラム

 世の中コロナコロナで、留まりをしりませんね。私にとってのアイドル、赤江珠緒さんもコロナにかかってしまいました。八木亜希子さんは線維筋痛症、内山理名さんはなんでもありませんね。ところで、私は、コロナ騒動はそれほど長く続かないと思っています。アビガンは結構有効な薬ですね。治療薬、ワクチンが開発されれば、一気に騒動は収まると思います。今日のテーマは皐月賞ではなく、本態性振戦症です。高齢になると、手や首が震えて来る病気です。我々はインデラル、アロチノロールなどのβー遮断薬を使ったり、プリミドン、リボトリールなどの抗てんかん薬を使って、成果を上げています。しかし、今日は薬なしで症状が治まる治療法を紹介します。集束超音波法です。この方法は直接針を脳内に差し込んで行う方法ではなく、超音波で、脳の視床Vim核を焼却するのです。1000以上の超音波素粒子のピンポイント的焼却で組織が熱凝固を起こし、振戦が治まります。それでは、パーキンソン病の震えにはどうかと云えば、やはり有効な訳です。今までも、直接針を脳内に刺して焼却する事は行われていましたが、この方法は、日本ではまだ少なく、大阪大学ではおこなわれているようです。東京女子医大は?です。

けです。