投稿日:2020年3月1日|カテゴリ:院長コラム

 今回の東京マラソンで大迫傑選手が4位に入り日本記録を更新して、オリンピック出場を確実にしました。でも、今回、2時間4分台の外国勢が前に3人もいたので、オリンピックでもメダルを取るのは厳しいでしょうね。私は、右口唇が上に上がっている、設楽選手を応援していましたが、ダメでした。ところで、このタイトルですが、私は、昔、栗塚旭が光秀役をやったのが印象的で、明智光秀ファンになりました。ここで、私は、日本史上、最大級の謎に突き当たっています。光秀は、足利幕府再興に向けて、親友細川藤孝と会合、連歌の会をを重ね、打倒信長を相談していたのですが、本能寺の変の後、なんと!!、細川藤孝は家督を息子に譲り、引退し、我知らずを通したのです。一体どうしたのでしょうか、関ヶ原での小早川秀秋レベルの裏切りです。非常に驚かされて現在に至っています。どなたか解説してもらえませんか。さて、ようやく医学的内容にはいっていきます。今日は脳梗塞、私の時代は脳血栓を溶かすのにウロキナーゼをつかっていましたが、今はt-PA(アテプラーゼ)が主流です。でも、この薬が有効なのは発症4~5時間ぐらいまでで、大抵の患者さんが運ばれて来るのは、その時間をオーバーしています。そこで、今良くやられるのは、鼠径部から血管内にカテーテルをいれ、血栓部位まで持っていき、カテーテルで直接血栓を除去するのです。ただ、梗塞域に血流が再開する事で、血流reflow,でその血管の末梢に血管起こる可能性があると云う事です。今、24時間体制の脳卒中専門ユニット(SCU)が医大病院に設立されています。