投稿日:2020年2月26日|カテゴリ:院長コラム

 最近医者物のテレビ番組が増えていますね。トップナイフとか、念仏を唱える医者とか、現実に似ていてまた違う内容です。しかし、テレビ東京の小泉孝太郎の病院の立て直しと云う番組は可なり現実的ですが、逆にあまり面白いとは?ですが、毎週見ています。今の世の中はコロナウイルス感染症の話題で満ち溢れています。つまり現存のマスクでは感染を防げません、コロナウイルスはインフルエンザウイルスよりも、煙草の煙粒子よりもちいさくて、特殊な防塵マスクサイズで0.3ミクロン阻止マスクでも通用しません。0.1ミクロン阻止マスクは有るのですが。なかなか手に入らないのが実情です。テレビは毎日大騒ぎしていますがウイルス感染者発見のPCR法を説明した番組は有りましたか?もちろんネットで調べられます。咽頭ぬぐい液を用います。Polymerase  chain reactionの略で、日本語ではポリメラーゼ連鎖反応の略です。咽頭ぬぐい液の中のコロナウイルスのRNAに対応するDNAを100万倍に増殖させて、電子顕微鏡でみつけます。おそらく見落としもあるのではないかと思いますが、実際は抗原抗体反応で判定していると考えています。私は感染症は苦手分野で、医師ではありますが、コロナウイルスの拡大阻止法はなかなか思い浮かびません。ましてや政府は素人で専門家の指示を仰ぎながら手探りで対応している訳です、政府を批判する気持ちにはなりませんね。でも政府がパニックを煽ってはなりません。幸い、コロナウイルスの致命率は2%なので、少ないとは言えませんが、SARSよりは怖くないのです。何となく自分は大丈夫だと思っています。甘い考えですが。