投稿日:2020年1月26日|カテゴリ:院長コラム

 最近はきわだつスポーツの話題が有りませんね。でも、今日女子マラソンで、松田がオリンピック出場記録を突破して優勝しました。圧勝でした。私はスポーツ競技を良く見ますが、駅伝などの場合、女子駅伝だと、可愛い選手が居るチームを応援しています。少し変質者ですかねー。当クリニックにも可愛い子が来院する事がありますが(マスクをされているのがおおく分かりにくいのですが)、名前は全く覚えていません。残念ですが。テレビを見ていると、各宣伝毎に可愛い娘さんが出て来ますが、この場合には、この子が何という名前か気になります。ところで今日の話題は緑内障です。精神に使う薬の注意書きには必ず緑内障患者の使用は避けて下さいと書いて有ります。それでは薬は使えなくなりますね。でも、33年治療をしていて、使えなかったのは1人だけでした。使えない緑内障は閉塞隅角緑内障であり、開放隅角緑内障緑内障の人がほとんどです。もし閉塞隅角緑内障が例えば抗うつ薬を初めて一錠飲んだとしたら眼圧が上がりそれ以上は使えません。ただ眼圧が高いと云うだけでは問題なく薬は平気でつかえます。もし閉塞隅角緑内障の人でも、今までの人生で判明しているものです。ですから上記の注意書きは無視して良いのです。閉塞隅角緑内障の人は市販の胃薬だって飲めません。これから眼科の話に移りますが、眼科医によって緑内障のケアに随分差が有る様です。眼科には眼科専門医と緑内障専門眼科医が居るそうです、知りませんでした、でも専門医だからと言って優れていると限りません、緑内障の場合、まず、プロスタグランジン、ベターブロッカーをつかいますが、他に、デルベザ錠、おおよそ3ヶ月毎に検査して行くのが普通の様です。この薬以外に新薬が登場してきた様(グラナティック)で、また最終的なレーザー治療でも低侵襲のやり方(MIGS)が工夫されている様です。詳しくは眼科医に聞いて下さい。