投稿日:2019年9月22日|カテゴリ:院長コラム

 世界のワールドカップが、初めて日本で開催され、初戦のロシア戦を制して、今の所、意気揚々です。調布駅でも、わっせ、わっせの大騒ぎでした。ところで、このワールドカップを見越してか、集客力抜群のあの池井戸潤作品でTBSは勝負に出ました。ノーサイド・ゲームと云う、大泉洋主演の連続テレビ番きょうは組でしたが面白かったですよ。しかもあの、昔の御3家の一角、西郷輝彦も社長役でのレギュラー出演です。まだやれるじゃないですか、テルテル(昔の西郷の呼び名です) 驚きました。
 さて今日はサイボークT細胞です。難治性リンパ腫攻撃細胞です。CAR-T(chimeric antigen receputor T cell)という方法が認知されたことになります。活性化リンパ球細胞による治療はLAK療法、NK療法が知られていましたが、悪性細胞を取り締まる警官の役割ですが、悪者が数千~数億いるとして、1人だけと云うお話にならないていどでした。ここで登場したのが、有名な遺伝子切り替えの技術です。これを使い培養したのがサイボーグ細胞であり、CAR-T細胞療法だったのです。1.悪性細胞を見分ける力の可なりの向上、2.攻撃力の強化、多様化。3.自力で増える能力がある。と云う事で、まだまだ問題はあるのですが、完解導入率8割以上も有ります。今後の発展に期待しましょう。
 ある時、友人から知らされたのが、あの矢原幹夫(一時期私の師匠)です。日本最強を自負していた日本空手協会派の人物です。その矢原が日本経済新聞が誇る、毎週続く、各界の有名人、財界人、政界人、実業家などにインタビュー形式でお話を載せるシリーズ物ですが、それにあの乱暴者、「矢原美紀夫」が登場したのです。その友人は、私から矢原の事は知らされた記憶は有ったので読んで見たら、矢原美紀夫が本当にそれ程強いのかを私に尋ねて来ました。そこで、嘘、偽りのない話をしてあげると、仰天していました。空手協会は最強軍団でしたが、極真会グループも日の出の勢いでした。極真の芦原と協会の矢原が、同じくサイボーク同士が戦ったらどうなりましたか。