投稿日:2019年9月4日|カテゴリ:院長コラム

 長らく待ち望んでいたでいた薬がようやく登場してきました。共和薬品の「ビプレッソ」です。これは躁うつ病のうつ病相に使用するもので、この作用の薬は多くありません。少ないのです。脳内のドパミン線維に作用すると思われがちですがそうではなく、青斑核、側坐核は蚊帳の外で、実は初めは脳内のセロトニン作動性繊維に働くのです。次にノルエピネフリン線維に働きます。この薬品は「ビプレッソ」と云う物質で、ビプレッソに親和性が高いセロトニン線維と結合し、セロトニン1A,2A.受容体の部分活性を刺激します。これによりノルエピネフリン作動性神経は、代謝物、ノルクエチアピンに、細胞間隙で作用しノルエピネフリン取り込み阻害作用を呈します。これによってノルエピネフリンの働きを通してドパミンルートではなく、エピネフリンルートにより有効性を発揮します。推奨量は一日300mgまでゆっくり上げてゆきます。
 最近のテレビ面白いもの有りますか?・・・・・最近どういう訳か吉田鋼太郎が良くでていますね。一課長・内藤剛志もうれています。小泉孝太郎も売れています。山本耕史、高橋克典、もいいですね。ところで、久々、日本柔道界に星が登場して来ました。オリンピック3連覇のあの、野村以来の英雄か?リオの金メダリスト大野将兵です。皆さん注目の的ですよ。