投稿日:2019年8月30日|カテゴリ:院長コラム

 開業してからではなく、この10年ぐらいでしょうか、診療に於いて書類を書くことが多くなって可なりの負担になってきました。診断書の作成はコンピューターの中にひな型が入っているのであまり負担にはなりませんが、会社員が長期休暇を取ると必ず傷病手当と云う物を毎月出さないとなりません、会社に代わって健保組合が給与分を支払うものです。これは面倒ですね。「粗忽物」の私にとって苦手です。日付を間違える事が多いのです。更に病名と個人名の記載欄を間違えるもので、書類は訂正印であふれます。次に多いのが、自立支援法(精神科領域)です。これは内科をメインにしている当院は断っていますが、要求は可なり多いのです。あきれたのは、不眠で眠剤を出している人が、不眠を理由に自立支援法を要求してきたのです。「えー・・・」じゃあ、不眠の人は精神障害者なのですか??いい加減にしてください。次に多いのが精神障害者年金支給の診断書作成です。障害者に該当する人は当院にはほとんどいないのです。今は普通に暮らしているのに、社会保険労務士と組んで診断書を要求して来るのです。現在まともに通常の生活を送れない人ならいいでしょう。今、何人分もためこんでいて、休日出勤をしないとこなせません。助けて下さい!!