投稿日:2019年6月14日|カテゴリ:院長コラム

 上気道を介する唾液などによる飛沫感染が猛威をふるっている。時期ならばともかく、きわめて小声で話す患者の多い事、多い事、何か音が聞こえるかと思えば、それが訴えの文章であったりして、診療が成立しません。このときは、「私は耳 が悪いので大きな声で話して下さいとたのみます。」患者が周囲の人に感染させてはいけないという親心なら美しのですが、そうではなく、例えば、ノーメイクを隠そうとしての行為ならば最悪です。私は以前、マスクをしている美人患者に心を奪われていましたが、あるとき、その美人がノーマスクで入室してきました。・・・・・え!、このヒト。このヒトでした。全く美形ではなく、夢を壊す行為でした。
今、補聴器の高い者を装着していますが、しっかり発音する人にはかないません。患者の訴えが聞き取れなくなれば、開業医商売は終焉を迎えますね。