投稿日:2019年5月10日|カテゴリ:院長コラム

 最近中国から来たニュースですが、中国のテコンドウ道場で練習していた集団に別の拳法グループが押しかけ、そこで大乱闘となったというものです。別の拳法グループは黒色の道着を着ていました、乱闘は面白かったですよ。テコンドウは上段(顔)を責めないので、当然、黒色グループの方が強かったわけで、テコンドウはボコボコにされました。双方とも中国人、なんでぶつかったのか。おそらくテコンドウのオリムピック出条件にあると考えます。古い時代に中国拳法が生れ、少林寺拳法もそうですが、それが琉球に伝わり空手となり、空手となってからは世界に広がり、各国に沢山の支部が置かれる様になったわけです。その空手からテコンドウが生れ、ソウルオリンピックから、種目として採用されました。テコンドウは自国の独特のものと主張していますが(朝鮮人は沢山の事柄が自国由来と云い張ります)、だから誰も信じていないのです。中国拳法の怒りをかってしまったのではないでしょうか、ここで思い出されるのが、鬼より怖いあの、スーパーマン”矢原三紀夫”先生の事です。とんでもなく強い師範でしたが、私が68歳、先生はもっと年上、今頃どうされているでしょうか。
 喧嘩とお酒を結び付けようとしていますが少し無理がありそうです。学会では減酒より禁酒を推進して来ました。ところがレグテクト(日本新薬)がでてから、禁酒より減酒で良いのではないかと云う流れが強調され、今回、「セリンクロ錠」(ナルメフェン、大塚製薬)が出る事になり、減酒の流れが強くなりました。それならば心療内科医でも使えるかもしれません。禁酒勢力が力を持っていて、アルコール専門医に渡すまで、ノックビン(田辺三菱)、シアナマイド(田辺三菱)を処方していた時代が懐かしく思い出されます。ただ注意する事は学会の流れが禁酒から減酒に変わったと云う訳では有りません。どちらが優れていると云う事ではないのでお間違いないように。