投稿日:2018年8月19日|カテゴリ:院長コラム

 少し涼しくなってきましたね、おかげで今年から新しい習慣が始まりました。それは、夕食時にノンアルコールビールをのむことです。私の体質ではお酒は飲めません。パイオニアであるサントリーのオールフリーよりもアサヒビールのノンアルコール、スーパードライ、7%ビールの方が旨いですね。さて、この前酷評した高校野球、準々決勝となり、連日好投手が出てきています。横浜を下した(横浜も素晴らしい投手でした)金足農の吉田投手は凄いですね、150㎞快速球を投げます。低めに球を配しても球がお辞儀せず、球がスッとミットに収まりますね。大阪桐蔭も要注意です。ところで私が応援していた下関国際が敗れてしまい残念。
 今回のテーマもアルコールです。アルコールとアルツハイマー病とに関係があると言われていますが、おそらく疫学的学問の範囲で、アルコールが直接脳細胞を障害している機序は不明ですし、本当にアミロイドが原因なのか?、に異議を唱える人がまだいます。しかし定説で話を進めます。今回は中国の資料です。結果、1日、アルコール量12.5g以下であると、アルツハイマーの危険性は低めます。むしろ危険性を低下させるとも言われています。ところが1日量38g以上となるとアルツハイマー病になるリスクは10%上昇するそうです。なお先ほどの6gがリスク最低と云う結果です。ここに年齢、アルコール多飲歴などの要素が入って来るとまた複雑になるのでやめます。今日はアジア大会でも見ましょうかね。
参考資料。アルコール12.5gの目安、ビール、5%、300ml。日本酒、15%100ml。ワイン、14%110ml。