投稿日:2018年6月29日|カテゴリ:院長コラム

 嫌になりますね!、何が? ワールドカップ。ある夜、韓国対ドイツの試合を見ていました。時計はとうに11時を回っています。
4年前のドイツ、選手一団となった怒涛の攻撃、正確なパス回し。今年はそのような動きがまるでない、韓国の方が強いチームに見える。一体この違いは何だろう?。15分程テレビを見てダルクナリ、ドイツ敗戦を予想して床に就いた。
 今回はどこの医局でもありそうな話である。今回は横浜市大の発表になるが。CT検査で癌の疑いがあるという放射線科医の報告を見落として、むざむざと死なせてしまった。他科から他科への報告は多岐に渡り、何が重要で、何が経過観察なのかごっちゃになっている。今回担当医だけが責められる訳ではない。むしろ担当医はその癌では専門外である。放射線科医がキチット口頭で伝えるべきである。横市大だけでなく、関連の付属市民総合センターとの調査では、2016年、7月から17年6月末までを調べた結果、あと10例もこの様なケースがあり、いかに医局員同士がナアナアで機能しているかがわかる。つまり、他科に出した検査依頼はマア、適当に見ておこうという体質があるのである。危険だ!。
 今日は梅雨の合間の良い天気だ。だからと云って充実した過ごし方がある訳ではない。